でんこ小間劇場

『駅メモ』の多彩なキャラで展開する寸劇

えすでぃじーず(・・;)

「え〜!時間がないから予熱してた石がないんだけど」

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「危ないからやめなさいっ!と言うかそんなの無かったけど(ー ー;)?」

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「どうでもいいけどイーダって明けても暮れても頭の中サウナだよね(~_~;)」

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「道理でお誂え向けな事してると思ったら(^◇^;)。賞味期限になってた豚肉を燻すのにちょうど良かったから」

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流しの脇に段ボール箱

そらが煙加減見ながらなのって燻製だったのか(´⊙ω⊙`)?

三劇初頭に割とやってたのが警備班配置でなり潜めてたから忘れてたよ・・・・

 

「あと薬箱に擦り傷用の軟膏出したから」

ソレも廃材か(ー ー;)?

「この間マスターが溜めてた、糊化したナゲットソース」

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アラ〜(^◇^;)!

 

京成さんは戦前の不景気には製薬や畜産やってたんだよ(ー ー;)。